「適合証明技術者」は、住宅金融支援機構のフラット35(中古住宅)、財形住宅融資(リ・ユース住宅)及びリフォーム融資希望者等の依頼に基づき、書類審査及び現地調査で融資希望物件が住宅金融支援機構の基準に適合しているかどうかの判定業務を行うことができます。
「適合証明技術者」の登録受付を7月8日(月)より開始いたします。この機会に是非ご登録ください。
★令和6年 適合証明技術者業務講習★
日時 : 令和6年10月23日(水)13:30~17:00
会場 : 伯耆しあわせの郷 大研修室(倉吉市小田458)
★受付(対面、郵送)★
<受付日時>
7月8日(月)から10月10日(木)まで(郵送の場合、当日消印有効)
10:00 – 11:30 、 13:00 – 16:30
※ 土曜、日曜、祝祭日の受付は行いません
※ 11:30 – 13:00は受付は行いません
<登録受付場所>
(一社)鳥取県建築士事務所協会
鳥取市西町2丁目102 西町フロインドビル
※ 郵送の場合
1)事前に申請書類一式をメール(jimu31@kdt.biglobe.ne.jp)又は 、FAX(0857-21-6112)にて協会宛てに送信してください。
2)協会が申請書類を事前確認いたします。不備等がないか確認し、確認結果をメール又はFAXにてお知らせいたします。
3)確認結果を受け取った後、申請書類一式と受講票返送先記入の94円切手貼付(10月1日以降の場合は110円切手貼付)の封筒(長形3号:縦12cm×23.5cm)を同封の上、を簡易書留又は宅配便にて協会宛てにお送りください。
※普通郵便の場合は、紛失等の事故が生じても当協会は責任を負いかねますのでご承知ください 。
※ 登録申請書の様式はコチラ(記入例はコチラ)
※ 適合証明等業務に関する確認書の様式はコチラ(記入例はコチラ)
※ 受講申込書はコチラ
※ 詳細は、「適合証明技術者登録・受付案内について」をご覧ください。
なお、「既存住宅状況調査技術者」の資格が「適合証明技術者」の登録要件とされました。
また、既存住宅状況調査技術者」の資格有効期間に合わせることになりました。したがって、本講習の受講による適合証明技術者資格の登録機関は、ご自身の既存住宅状況調査技術者の登録期間と同一年度末までとなります。登録期間によって登録料が異なりますのでご注意ください。